mode株式会社（モード株式会社） の営業電話・迷惑電話が怪しい？やばい企業なのか2chなどの口コミ評判を調べてみた！

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このページでは、mode株式会社（モード株式会社）の営業電話・迷惑電話の内容やモード株式会社がやばい企業なのかどうか、2chの書き込みや社員、コンサルティングを依頼した顧客の評判・口コミ、採用情報などをまとめています。

mode株式会社（モード株式会社） の営業電話とは？本当に迷惑な電話なのか検証！

mode株式会社は、企業に対し、電話によるサービスの提案を行っています。この営業電話が「迷惑」だと不信感を抱く人も少なからずいるようです。

突然、取引のない会社から営業だと見受けられる電話が掛かってきたら困惑してしまうのも仕方がないのかもしれません。
モード株式会社はどのような会社なのか、実態を調査しました。

mode株式会社は大手グループ「レイスグループ」に属するECコンサルティング会社

モード株式会社のキャッチコピーは「「ネット×リアルで経営革新を」。
このキャッチコピーの通り、企業のEC戦略支援や実店舗向け集客支援事業を手掛けています。

中小企業に向けたコンサルティングの実績は累計4,600社以上。
国内最多ともいえる支援実績から得たデータ、ノウハウを基に多くの企業の課題を解決してきました。

事業内容は？mode株式会社の会社概要

商号	mode株式会社
代表者	平松 格
グループ設立	1997年10月1日
グループ資本金	6億4000万円(資本剰余金含む)
グループ売上高	500億円（24年9月期見込） 430億円（23年9月期実績）
グループ従業員数	2775名
グループ取引実績	7000社以上
グループ従業員数	2775名
グループ会社	レイノス株式会社 レイサス株式会社 レイナス株式会社 mode株式会社 株式会社ロンザン 株式会社日本産業振興 SYNOS株式会社 エムレイス株式会社 レイアセット株式会社　他合計23社
事業内容	自社型サイト、及び、モール型サイトでのノウハウ支援 SNSを活用したファン顧客の育成・維持・定着、及び、リピート率の向上支援 顧客データベース(CRM)を使ったマーケティング活動の運営代行 フジテレビ、TBS、講談社などの各種媒体とのPR、ブランディング開発支援 各業界顧問による新商品開発 コラボ商品の開発支援 BtoB用サイト構築支援 インバウンド、及び、海外販売支援 営業ツールの制作 HPサイト制作・改善支援
公式サイト	https://mode2009.jp/

そんなmode株式会社は「レイスグループ」に属する企業です。

レイスグループは2024年現在、24社が属しています。
その売上高は500億円（24年9月期見込）、従業員数は2775名、資本金は6億4000万円。各グループ会社がそれぞれの領域で独自のサービスを展開し、グループシナジーを創出しています。

mode株式会社（モード株式会社） はやばい？評判・口コミから検証

会社概要からわかるように、モード株式会社は「詐欺」や「やばい」企業ではありません。実際にコンサルティングを依頼した顧客や働く社員の口コミ評判をみてみましょう。

成果は？コンサルティングを依頼した顧客からの口コミ評判

「インターネット販売は10年前から取り組んでいたが結果に繋がっていなかった。
地方の会社なのでインターネットやSNSといった情報には疎い。
時代を捉えた的確で斬新な提案をmodeさんからいただけたことが有り難い」
引用元：事例・インタビュー（mode株式会社）

モード株式会社とタッグを組み、EC向けの新商品を開発した食品メーカーからの評判です。

同社からの提案でSNSやWEBメディアを活用したPRを実施し、ECサイトでの売上は前年対比2.3倍となりました。

「mode株式会社さまのECにおける幅広い専門知識と経験が、お客様のビジネスの成長を加速させる大きなチカラとなると確信しております。
この連携により、お客様の売上利益向上を共に目指し、海外販売における成果を創出してまいります」
引用元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000284.000023616.html

越境ECモールを運用する企業の声です。モード株式会社との業務提携により、中小企業が海外販売をスムーズに始められるだけでなく、国際市場での効果的なプロモーションが期待できます。

社風や年収は？現社員・元社員の口コミ評判

「やばい」会社であるかどうかは、社員が最もわかる立場といえるかもしれません。業務のやりがいや社風についての声をリサーチしました。

中小企業の課題解決という点で、顕在化してないニーズを突き止めてご一緒いただける際は非常にやりがいを感じると思います。試行錯誤することが好きな人には適していると思います。
成長するために厳しいフィードバックをたくさん受けますし、それをよしとしている社風です。
引用元：https://www.openwork.jp/one_answer.php?vid=a0A2x00000KXLEL&qco=4

オーダーメイドの戦略を立て、顧客とともに目標を達成した際の喜びは計り知れないようです。また、業務における改善点など、先輩社員からのフィードバックも多いため、新卒など、自身の知識やスキルを向上したい人にマッチする職場といえるかもしれません。

自身が関わった商品が形になり、クライアントと喜びを分かち合える。またクライアントの経営者と直接関わり、感謝されることも多い。
引用元：https://www.openwork.jp/one_answer.php?vid=a0A1000002CvUU0&qco=4

クライアントから直接、感謝の言葉をもらえることもやりがいとなるはずです。

3ヶ月（Q）に一度、ジョブディスクリプションに基づいた査定が行われている。月給に応じた必要成果が明示され、それを上回ると昇給査定、下回ると減給査定となる。年次はほぼ関係なく、実績を上げた社員は大いに評価され、28歳で年収1,000万に到達する社員もいる。また、減給査定はすぐに適用されることは少なく、未達が数Q続いた場合に減給が検討される。なお、私は同期内でちょうど平均くらいの実績だが、30歳時点での年収は約600万であった。
引用元：https://www.openwork.jp/one_answer.php?vid=a0A2x00000987Br&qco=2

年齢や経験に関係なく、結果を出せば評価され、昇給・昇進に繋がります。20代でも努力次第で年収1,000万も実現可能のようです。

まとめ

顧客の評判からわかるように、mode株式会社のコンサルティング支援は、EC事業の売上や認知度の向上、強化を考える企業にとっては、非常に有効といえるでしょう。

一般的に営業電話は迷惑とされますが、2chではmode株式会社からの電話に関する悪評はありませんでした。

さらなる事業展開を望むのであれば、同社からの電話に耳を傾けてみても良いのかもしれません。