株式会社日本大学事業部の噂を検証!役員や関係者は誰だ?

日本大学に大きく貢献していると言われている「株式会社日本大学事業部」の存在をご存じでしょうか?
他の大学の子会社と比較をしても、大きな功績を残しており、大学を発展させるため、生徒を幸せにするために多くの事業に取り組んでいるのです。

そんな、日大事業部とも言われている株式会社日本大学事業部の事業内容について詳しく解説していきます。
そして、日大事業部の役員、関係者についても見ていくので、株式会社日大事業部について理解したいのであれば、参考にしてください。

日本大学事業部の噂


日本大学と言えば、教養教育科目や外国語科目、保健体育科目などの幅広い学びを提供しているだけではなく、専門科目による専門性の高い教育を受けることもできる大学で、多くの学生が通っています。

株式会社日本大学事業部なので、日本大学とつながりがあると誰もが思うでしょう。確かに、日本大学の関連組織として株式会社日本大学事業部は存在しています。

そのため、何か悪いことが行われているのではないかと考えてしまう人も中にはいるでしょうが、株式会社日大事業部は通っている生徒や教職員だけではなく校友や地域社会を幸せにするために、様々なサポートを行っているのです。

日大事業部の経営理念は、「母校の日大人の強い“絆”による“夢の共有”の実現へ」です。

どんな夢なのか疑問に思うでしょうが、大学に通っている生徒や職員、校友などが「幸せ」になることを指しています。
そして、その夢を実現するためにそれぞれの絆を強く結び、日大事業部のビジネスを通じて多くのサポートをしているのです。

悪質タックル問題との噂

日本大学は、2018年5月に行われたアメフトの大会において、反則とも取れる悪質タックルをしたということが問題になりました。この問題では、選手が単独で行ったのか監督の指示によるものなのかなどの追求に加えて、選手の謝罪会見や監督の辞任、そして対戦中止などもあり、大きな問題となったことから記憶に残っている人もいるでしょう。

株式会社日本大学事業部は、ビジネスを通じて日本大学の学生を支援しているため、事業とアメフト部の直接的な関係はありませんが、コーチかつ「日大事業部」の事業企画部長を努めていた井ノ口忠男氏は理事を辞任しております。ただ、選手や当時の監督は不起訴となっているようですね。

事業内容

では、どういった事業で日本大学や生徒などのサポートをしているのでしょうか?
その詳しい内容を見ていきましょう。

教育・研究支援事業
日本大学での教育や研究を活性化されるためのサポートを実施しています。

  • 教育用や事務用の機器や設備の販売
  • 印刷や出版
  • 知的財産権の維持、管理

などとなり、オリジナル教材の企画製作、販売においては、回折格子分光器制作キットを作り出しました。

保険代理店業務
学生や教職員たちの生活を守るために欠かせない保険代理店業務も行っています。
学生向けには、

  • 海外旅行保険
  • 海外留学保険
  • 国内旅行保険
  • レジャー保険
  • 自動車保険
  • 日本大学学生生徒等総合保障制度

があり、学校の生活だけではなく、プライベートについても守ってくれる保険が複数あります。

日本大学学生生徒等総合保障制度ではインターンシップ中の損害賠償責任も補償してくれる個人賠償責任補償や団体割引がある他、地震や噴火、津波などによるケガや熱中症も補償してくれます。
日本大学のために企画された充実した補償内容となっているため、もしもの時でも安心でしょう。

教職員向けにも学生向けと同じように海外旅行保険や国内旅行保険の他に以下があります。

  • 火災保険
  • 医療保険
  • 弁護のちから

弁護のちからは、日本大学教職員総合保障制度となり、人権侵害や被害事故、遺産分割調停や離婚調停といった法的トラブルが発生した時に、弁護士費用をサポートしてくれる保険です。
万が一の時に活用できるでしょう。

学生生活支援事業
日本大学に通っている生徒が、大学生活を楽しくより充実したものにするための支援です。

  • 大学オリジナルグッズの企画、販売
  • 自動販売機設置、管理
  • 貸衣装業務
  • 運転免許
  • ゼミやサークル合宿の案内

などがあります。
合宿案内では、どの宿泊施設が良いのか分からない時でも、ベストな施設を紹介してくれるサポートなどを実施してくれます。

運転免許は合宿免許を受けるための合宿教習所の紹介などを行ってくれます。
就職のために免許の取得が必要になることもあるため、大いに活用できるでしょう。

この他にも、不動産関連事業、キャンパス環境管理事業、人材サービス事業やイベントプロデュース事業を行い、夢の共有を実現するために株式会社日本大学事業部がサポートしてくれています。

他大学との比較

株式会社日本大学事業部のすごさは、他の大学と比較すると分かります。
日本では少子化が問題となっていますが、その少子化が進んできた1990年代以降に多くの大学で収入減の確保をどうするかが議論されてきました。

その結果、株式会社を設立する大学が増え、日本大学以外にも様々な大学で子会社が作られたのです。
その一例は以下の通りです。

早稲田大学 早稲田大学プロパティマネジメント
明治大学 明治サポート
慶應義塾大学 慶應学術事業会

などです。
どの子会社でも大学の手助けになるよう事業が進められていますが、売上高に大きな違いがあります。
早稲田大学や明治大学、慶應義塾大学の売上高は20億円~30億円前後です。

しかし、日本大学の株式会社日大事業部の2017年12月期決算の売上高は約69臆000万円となっているのです。
2012年の売上高と比較すると14倍急増しており、成長を続けていることが分かるでしょう。

役員や関係者

急成長を遂げている株式会社日本大学事業部の役員やその関係者について見ていきましょう。

代表を務めているのは、日大工学部部長の出村克宣氏です。自身も日本大学大学院 工学研究科建築学専攻だった経歴を持っています。
その他にも役員には、日大財務担当理事の井手達雄氏日大管財担当理事の大里裕行氏などが在籍しています。

また、日本大学事業部を設立することになったきっかけを作ったのが日本大学の現理事長でもある田中英壽氏です。第12代理事長に就任した翌年に事業会社準備室を設置し、2010年1月に株式会社日本大学事業部は設立されました。

社名は学校内外の公募によって決定され、学生や教職員、地域の人たちからの想いが込められていることが分かるでしょう。

田中英壽氏は、2008年から日本大学の理事長を務めています。学外では財団法人日本オリンピック委員会の副会長を務めていることでも知られ、その他にも国際相撲連盟の会長や財団法人日本相撲連盟副会長など、様々な経歴を持つ人物です。

こうした経歴豊かで手腕のある人物が設立まで携わってきたことで、これからも日本大学事業部は発展し続けて行くことが予想できるでしょう。

検証まとめ

株式会社日本大学事業部について詳しく知らない人も多くいたでしょう。

しかし、日本大学に通っている学生や教職員、そして地域社会のために貢献している会社だということが上記を見ると分かります。
“夢の共有”を実現するために、今後も様々な取り組みを通して発展していくことも予想できます。

事業部に対しては様々な噂話もあるでしょう。しかし、日本大学事業部の売上は日本大学に寄付されています。

その結果、日本大学がより発展していくことになり、在籍している学生や教職員の環境がより良くなっていくのです。多くの人を幸せにしている株式会社日本大学事業部は、今後も成長を続けていくことが考えられます。

その成長するための取り組みに今後も注目していきましょう。

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