
ウェブカツ顧問のかずきちが炎上する訳とスクールの魅力について
ここではTwitter上で数々の炎上が起きている、かずきち氏を取り上げていき、彼が自信を持って提供するサービスのウェブカツの実態や評判についてご紹介していきます。
炎上している人物が、利用者から満足を得られるサービスが提供できているのか怪しく思うことでしょう。
はたしてその実態はどうなっているのでしょうか?
ウェブカツの真実が分かる内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください。
Contents
ウェブカツ顧問の「かずきち」とは?
SNS上で口コミ人気No.1と名高いオンラインプログラミング学習スクールのウェブカツは、多くの苦労の末に成功を掴み取った“かずきち”という人物が立ち上げたサービスです。
本気で年収1千万円稼ぎたい人のためのスクールを独自で編み出してきたかずきち氏。
フリーランスエンジニアとして活躍する直前、HTMLすらも知らなかった人物がどうしてここまで大きな存在となったのでしょうか?
まずはその経緯を知るために、ウェブカツ顧問であるかずきち氏について簡単にご紹介していきます。
歌舞伎町のホストから独学でプログラミンを学びフリーエンジニアに転身
かずきち氏は歌舞伎町のホストとして社会経験が始まった人物です。
エンジニアには程遠い始まりではありましたが、持ち前の努力家精神が光り、不動産競売業界に進出し、営業マンとして働きだします。
そこでなんと最年少課長に就任。
営業マンとしてのスキルを身に付けた後、彼が選んだのは生命保険の営業でした。
ソニー生命を介して、ほけんの窓口に就職し、そこで何百人もの家計をコンサルティングしたそうです。
かずきち氏いわく、難しい保険用語や数字が多い情報を「いかに相手に分かりやすく伝え、理解してもらうか」を考えるのが楽しかったと言います。
磨いてきたトークスキルを活かせていることに喜びを覚えたのでしょう。
その後彼は、フリーランスエンジニアという道を選びます。
「HTMLってなに?」と冗談に聞こえるほど知識皆無の状態から、たった3ヶ月の独学のみでフリーランスエンジニアとしてデビューを果たすのです。
現在は会社3社を経営しているかずきち氏。
その一つとして有名プログラミングスクール卒業生や現役エンジニアも通うハイレベルなプログラミングスクール「ウェブカツ」を運営する顧問としても活躍しています。
批判によるネット炎上!?なぜ!?
多くの経歴を持つかずきち氏ですがTwitterにて度々炎上している姿が見受けられます。
続いては、かずきち氏のTwitterで炎上が発生している理由をお伝えしていきましょう。
これまでかずきち氏が炎上してしまったツイートには以下のようなものがあります。
『ウェブカツの女性割引で初の強制退部者が出ました。愚痴ばかりでやる気のない人は他の人に迷惑なので居なくて結構です。金貰っても居てもらいたくはないですからね。もちろん、子育てや仕事でやれないのは仕方ないです。』
『プログラミングをしょうもない情報商材にして甘い汁吸おうってんなら潰しに行くからよろしく~』
こうした発言が批判を集め、炎上を招いたことがあります。
しかしながら、こうした発言には「あえて強いことを言ってウェブカツ利用者を奮い立たせる」という目的があるようです。
コロナ禍で多くの人がリストラや減給、ボーナスカットなどに苦しむ中でも、1千万プレーヤーを排出しているのがウェブカツです。
そういった人材を育成するためには、ときには炎上するほど強い言葉でウェブカツ受講者を鼓舞することも必要なのかもしれません。
炎上はするもウェブカツの評判は高い
他にも、同業他社とのやりとり関連のツイートも見かけます。
特に侍エンジニア塾やテックアカデミー、SkillHacksなどに対しての投稿が注目を浴び、もはやわざと炎上してウェブカツに注目を集めようとしている、いわゆる炎上商法を用いているのではないかという声も挙がっています。
しかしこうした投稿の背景には、かずきち氏なりの理由があるのだと思います。
確かに他のスクールの内容も魅力的ではありますが、サービス内容を比べてみると、いかにウェブカツのサービスの質が高いかが分かります。
実際にウェブカツでは、IT未経験求人が10分の1までに激減しているコロナ禍中でも、就職がかなり決まっているほど生徒のレベルが高いらしいです。
質の高いプログラミングを提供するからこそ、互いに魅力をぶつけ合い衝突してしまうのでしょう。
「炎上してしまうほど強い言葉を投稿することもある。しかしながら受講生からの評判は絶大。」
かずきち氏のSNSの騒動を見てみると、ウェブカツに対する絶対的な自信や信念を感じます。
ウェブカツ受講生の口コミは?
実際にウェブカツを受講している生徒の声をみてみましょう。
勉強していて思うのは、ウェブカツで言っていることはめちゃくちゃわかりやすいってこと。
いろんなブログ記事をみて理解して入るけどウェブカツはめっちゃわかりやすい。
まわし者ではございません。引用元:ウェブカツ公式サイト
動画見て「これはどういうこと?」って疑問が出ても動画への質問一覧を見ると解決するのがウェブカツの良さのひとつだよね。今までの疑問はほぼ質問一覧で解決してる
引用元:ウェブカツ公式サイト
ウェブカツでわからないことがあって。ウェブカツの教材以外に情報ないか調べても、知りたい情報がなかなかなく困る。結局、ウェブカツの教材が一番詳しくわかりやすく説明されてる気がする。
引用元:ウェブカツ公式サイト
最初の方のレッスンは、他のスクールと特に変わりません。…が、「ふーん」と思っているだけだと、必ずついていけなくなり挫折します。
特に、鬼門と言われている「webサービス部」で挫折しかける方は多いと思います。
ここを乗り切るか乗り切らないかで、その後の理解力は変わってきます!
騙されたと思って、顧問のかずきちさんや先輩方のいう進め方を愚直に守って進めてみてください。必ず実務で即戦力になるスキルがつきます!また、エンジニアとしてのスキルだけでなく、出来る人財とはどういう事なのかという事を教えてくれる唯一無二のスクールだと思います。
ただ他のスクールにしても同様ですが、学習時間を確保できる事が前提です。
一度退部(退会)すると二度と入部出来ないので、まずはスケジューリングの確保や計画性をしっかり持つ事が大切です。
ウェブカツの生徒の口コミを見ると、かずきち氏がウェブカツに絶対的な自信を持っている理由もわかる気がします。
ウェブカツは本気で年収1000万円を目指す人向けのサービス提供をしており、きついという口コミもみられます。
しかし、それほど本気で取り組むからこそ、ウェブカツを卒業したときには受講生は大きな自信を手に入れているようです。
このように、生徒の声を見る限りでは、確かに生徒からの信頼は厚いようです。
ウェブカツとはどのようなサービス?
充実したサービスが魅力的だと語られるウェブカツ。
22講座に474レッスン、22のアウトプットができる場として知られるものの、その魅力に気づけている方は少ないことでしょう。
ウェブカツというのはオーダーメイドのカリキュラム教育ではありません。
その理由は独自に開発したカリキュラムで優秀な生徒を輩出できる自身があるからです。
事実、ウェブカツを受講した99%の方が利用に満足していると答えています。
受講者の27%は現役のエンジニアにあたり、プロでも通い続けたくなる魅力があるのです。
そんな魅力を支える充実したサービスには以下のような特徴があります。
- 「1回15分」のオンライン動画学習
- 現役エンジニアにチャットで質問
- 「1回から」利用できるマンツーマンレッスン
- 「進路相談」で転職サポート
- チーム開発で「現場と同じ経験」を
これらのいくつもの特徴がたくさんのレッスンの魅力を高めているのです。
レッスンの質は非常に高いにも関わらずたったの1日15分でスキルや知識を習得できてしまうほどとなっています。
短時間で身に付けられる理由は、15分間にプログラマーが知るべき最も大事なことだけを抜き出して詰め込んだレッスンになっているからです。
不必要な知識をダラダラと教えることなく、本当に役立つものだけを習得できるのがウェブカツの強みになっています。
わからない点があっても現役のエンジニアが質問に答えてくれます。
さらにはマンツーマンレッスンの利用や転職の相談に乗ってもらえるなど、他社では得られない充実したサポートも兼ね備えていることで多くの満足度を生み出しているのでしょう。
ウェブカツの受講費用(料金)は?
ウェブカツの受講料は、月額料金制。「部費」と銘打った3つのプランが用意されています。
■レギュラー部員
・月額/20,000 円(税込22,000円)
・月間学習時間目安/60時間以下
・利用可能期間/1ヶ月(自動更新)
■スタメン部員
・月額/39,800 円(税込43,780円)
・月間学習時間目安/80時間以上
・利用可能期間/1ヶ月(自動更新)
■スター部員
・一括360,000 円(税込396,000円)※分割払い可(24回払い:月々16,500円、48回払い:月々8,700円)
・月間学習時間目安/160時間以上(期間が過ぎても教材は利用可)
・利用可能期間/6ヶ月(180日間)
気になる費用は月々8,700円からとなっています。
一般的なスクールでは半年間だけで50万円以上かかってしまうので、いかにウェブカツが受講者に優しい場所であるかがわかるかと思います。
入る部によっても費用は変わってきますが、どの部でも7日間の無料のトライアルができるようになっているので試してみるといいでしょう。
先輩が後輩に教え、同期で助け合いながら辛い壁を一緒に乗り越え、後から振り返ると「辛くも楽しかった」と思える濃密な時間を過ごせるウェブカツ。
まるで部活のように「互いに高め合う場所」となり最高の時間を体験できます。
ウェブカツ卒業生の評判は?
この記事の最後はウェブカツを利用した方の本音を見ていきます。
はたして、満足度99%を実現させた理由は評判から見つけることができるのでしょうか?
運営者がTwitterで何度も炎上しているが炎上しても入会者が絶えないためスクールとしての質は間違いなく高い。他の受講生のアウトプットの質が高く切磋琢磨できる環境が整っている。
こちらの方は顧問であるかずきち氏が何度も炎上はしているものの、自分は満足して利用できたことや入会者が絶えないことからスクールの質は高いとコメントを残しています。
社会で役立つ確かな技術が身に付くからこそ、多くの人を集めるのです。
結論から言って、学習時間は700時間を超えました。ウェブカツの鬼門と呼ばれているWEBサービス部は、鬼門であるが”そこを終えた段階で就職を目指すならばウェブカツじゃない”方がいいです!僕は、ムラのある学習だった為ここまで時間がかかっていますが、プログラミングで本気で人生を変えたい方には本当におすすめです。こんな風に書くとウェブカツは、難易度が高いと思うかも知れませんが、そもそもエンジニアが高いと言うのは抑えていて欲しいです。
かずきち氏は以前、Twitterで最終試験は非常に難しいと発言していました。
「難しくなければ試験にする意味はないし、簡単に卒業者を出してしまっては本当に役立つものが得られたとは言えない」とも語っています。
この方も同じように高難易度のウェブカツのカリキュラムに苦労はするものの、苦労以上に素晴らしいものが手に入ったことでしょう。
人生を変えられるほどの優れたスキルを手に入れられるウェブカツは非常に魅力的です。
まとめ
たくさんの苦労を成し遂げてきた、かずきち氏。
その苦労と戦う根気や根性を身に付けられるウェブカツは、高難易度のカリキュラムを備え、多くの卒業生に役立つものが学べたという嬉しい評価を得ています。
かずきち氏はこれまでに多くの炎上を騒ぎで問題になっているものの、それは自身のスクールに自信がある証拠です。
ある意味炎上商法に見えてしまうのも、その裏には素晴らしいカリキュラムが作り出す大きな成果があることを知っておくべきでしょう。
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