ユーチューバー特集!!2019年に来るユーチューバーは誰??

最近の子どもたちが憧れる職業の1つに、ユーチューバーがあります。スマホを持つ子どもが増えたことから、そのような変化が現れたのでしょう。子どもも憧れるユーチューバーの中には、大人からの人気を集めている人もいます。今回は、2019年に人気が高まるであろうユーチューバーを考察していきましょう。

ユーチューバーとはどのような人のことを指すのか

ユーチューバーは、大まかに説明するとYouTubeにたくさん動画を投稿している人です。YouTubeに動画を投稿する人は多くいますが、その中でも動画に企業の広告を出し、広告収入を得ている人のことをユーチューバーと呼ぶことが多くなっています。YouTubeを運営しているGoogleの調べによると、80ヶ国以上の国で数百万人が動画から収益を得ているという結果が出ています。その中には、年間で10万ドル以上の収益を得るチャンネルも存在していて、年々その数は増え続けているのです。

ユーチューバーを世間に知らしめたHIKAKINとは?

ユーチューバーが世間に広まったのは、HIKAKINの影響力が大きいと言えます。HIKAKINは、「ブンブン。ハローYouTube! どうもHIKAKINです」という挨拶が定番になっているユーチューバーで、4つのチャンネルを持っています。2018年1月現在のチャンネルの登録者数は4つ合わせておよそ1130万人で、動画の合計再生回数は59億回にも達しているのです。HIAKAKINのファンは、小学生や中学生という若い世代が多く、HIKAKIN自身も家族でご飯を食べながら見られるようなコンテンツにしたいという思いを持っています。そんなHIKAKINは、ヒューマンビートボックスもやっていて、動画を投稿し始めるきっかけもヒューマンビートボックスでした。ヒューマンビートボックスに関しては、誰かに教えてもらったわけではなく、YouTubeなどにアップされている動画を参考に、独学で身に付けたと言います。

HIAKAKINには2つ年上の実の兄がおり、兄もSEIKINという名前でユーチューバーの活動をしています。その他にも身近にユーチューバーがいます。それは、Masaoというユーチューバーで、幼稚園時代からの幼馴染です。ヒューマンビートボックスのつながりでは、Daichiが主催するライブにゲスト出演したり、ビートボックスで共演したりしています。さらに、音楽プロデューサーのTeddyLoidとは、高校時代に「レッツアカペラ」というビートボックス投稿サイトで知り合いました。交友関係が続いていて、楽曲のプロデュースなども行っています。

伸びていくユーチューバーにはどのような共通点が?

YouTubeに動画を投稿している人はたくさんいます。しかし、その中でユーチューバーとして名前が知られているのはほんの一握りです。では、多くの人に知られ、伸びていくユーチューバーにはどのような共通点があるのでしょうか?

HIKAKINのように知名度が高くなるためには、いかに自分ならではの動画を作れるかがポイントになります。HIKAKINの場合は、日本より市場規模が大きい海外への進出を最初から考えず、日本国内での人気を高めることに専念しました。なぜそのように振り切れたのかというと、流暢な英語が話せないのにアメリカンジョークを言ったり、海外のギャグセンスは分からなかったりするからです。わざわざ分が悪いところに足を踏み入れるよりも、日本人向けの動画を作って有名になればいいと考えていたのです。自分自身ができることを動画にし、できる範囲から始めればいいということになります。HIKAKINが動画を投稿し始めたばかりの頃は、ほとんど編集をしていない動画を投稿していましたが、最近の動画はかなり時間をかけて編集しています。HIKAKIN自身も、最近伸びてきているユーチューバーは、編集を頑張っている印象があると言います。中には、テレビの編集をしている専門知識を持つ人に外注に出す人もいるくらいです。その方が効率よく編集ができ、動画の再生数も増えるのであれば、メリットが大きいと言えるでしょう。

2019年に人気が高まりそうなユーチューバーは?

2018年にもユーチューバーとして知名度が高まる人が多くいました。では、2019年に人気が高まりそうなユーチューバーは誰なのでしょうか?最近の人気ユーチューバーの傾向から見ると、1人よりもグループの方が人気が高くなりやすいということが分かります。1人で企画を考え、撮影し、編集をするとなると、その負担は想像以上に大きいものです。そのため、仲間と協力しながら動画を作れるグループの方が活動の基盤を作りやすく、ユーチューバーとして成長するために必要な土台をしっかりと固められるということになるでしょう。しかし、1人で活動しているユーチューバーだからこそのメリットもあるので、一概にグループの方が良いと断定することはできません。1人で活動しているユーチューバーは、その人だけが注目されるので、イベントや撮影にも呼ばれやすいというメリットがあります。ある程度知名度が上がっていけば、アシスタントをしてくれる人も現れます。表面上は1人であっても、実はチームで動画制作をしているというケースは少なくありません。そのことから、チームプレイができる動画投稿者ほど知名度が上がる可能性が高いと言えます。

また、最近では芸能人が動画投稿をすることも多くなっています。カジサックという名前で動画投稿を始めたキングコングの梶原雄太、ゲーム実況で才能を発揮した本田翼などがその代表的な存在です。梶原雄太や本田翼が芸能人ユーチューバーの火付け役となり、これからさらに増えていく可能性もあるのではないかと考えられます。

動画のコンテンツとして人気が高まっていくと予想されるのは、食べる系の動画です。大食い動画はいくつも投稿されていますが、大食い動画は日本だけではなく、アジア全般で人気が高くなっています。そのため、需要も大きく、動画再生数を伸ばしやすいのではないかと予想できるのです。その他にも、オネエ系ユーチューバーで人気がある人はまだ少ないので、これから人気が高まる人がいるのではないかと予想されます。テレビ番組ではオネエタレントが活躍しているので、YouTubeでもオネエ系キャラの人気が高まる可能性があります。

これらのことを踏まえて考えると、2019年に人気が高まりそうなユーチューバーは、グループで活動しているユーチューバー、芸能人ユーチューバー、大食い系ユーチューバー、オネエ系ユーチューバーのいずれかに当てはまる人ではないかと考えられます。
もちろん、その時々の流行などもあるので、必ずしもこの予想が当たるとは限りませんが、これらのユーチューバーにスポットが当たる可能性は十分に考えられるでしょう。

子どもたちの憧れの職業の1つになっているユーチューバーは、注目を浴びている存在です。ユーチューバーの中には、HIKAKINのようなトップユーチューバーと言われる人も出ているほどです。動画広告でかなりの収入を得ている人もいるでしょう。しかし、YouTubeに動画を投稿している人はとても多く、ライバルがたくさんいます。そのため、自分だからできる動画を作らなければ、どんどん埋もれてしまいます。そうなってしまわないためには、時間をかけた編集をし、需要に合う動画を作る必要があります。2019年は、グループで活動しているユーチューバー、芸能人ユーチューバー、大食い系ユーチューバー、オネエ系ユーチューバーの人気が高まるのではないかと予想できるので、そこに注目して動画を作ってみるのも良いでしょう。

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