車整備

ブロードリーフは働きやすい?事業内容や採用情報・働く環境まで調査!

株式会社ブロードリーフは自動車アフターマーケット関連業界を中心に、現場の業務をサポートするソフトウェアの販売・開発を手掛ける会社です。

東証一部に上場する企業で、最近はAIやブロックチェーンなど先端技術を用いた商品・プラットフォームの提供も開始し、注目されています。

今回はブロードリーフの企業概要や事業内容、働く環境などについてまとめてみたので、会社や採用情報のこと知りたい方はぜひ一読してみてください。

 

ブロードリーフとはどんな会社?

グラフ

2005年12月に創業された株式会社ブロードリーフは、大山堅司氏が現代表を務め、東京都品川区に本社を構える会社です。

営業・サポートネットワークは北海道から九州・沖縄まで全国29ヵ所、開発拠点は札幌・東京(品川)・福岡の3ヵ所に構えています。

さらに、中国の合肥市とフィリピンのマカティ市の2ヵ所に海外拠点を持ち、海外にも事業を展開しています。

ブロードリーフは自動車アフターマーケット事業者向けのITサービス業界では、トップシェアを誇ります。

そして、2013年には東証一部に上場しており、設立から成長を続ける会社です。

 

ブロードリーフが手掛ける事業内容

ネットワーク

ブロードリーフが手掛ける事業は、自動車アフターマーケットを中心に様々な業種に特化した業務アプリケーションやネットワーク、ソリューションの開発・販売です。

自動車アフターマーケットとは、自動車整備業自動車購入後の給油自動車アクセサリー非正規のディーラー廃棄処分などの市場のことです。

ブロードリーフは自動車アフターマーケット事業者向けに、業務アプリケーションやそれと連携できるネットワーク、目的別にソリューションを展開しています。

例えば業務アプリケーションでは、自動車整備工場から部品商、鈑金工場など各分野に適したものを提供しています。

見積書の作成や各業務工程、履歴、顧客の管理など多様の機能を搭載したアプリにより、業務効率の課題解決の解決をサポートしているのです。

また、自動車部品商と整備工場の取引を業務アプリケーションと連携してネットワーク化し、オンラインで受発注できるシステムも提供しています。

他にも自動車部品流通を網羅するサービスの提供や、自動車整備工場への集客支援などをおこなっています。

 

この他にも携帯電話販売や旅行業、貸切バス業など様々な業過に特化したアプリケーションを提供し、業務効率の改善や経営課題の解決に向けてサポートしています。

 

中長期的な方針である2つのDXとは?

ポリシー

ブロードリーフは2021年から2023年において、2つのDXをテーマに進化への施策を推進していく予定です。

この2つのDXとは何を指すのかご紹介しましょう。

 

デジタルトランスフォーメーション

まず1つ目のDXとは、デジタルトランスフォーメーションを推進することです。

デジタルトランスフォーメーションとは、IT企業を活用して効率の良い働き方や事業運営に改革することを意味します。

ブロードリーフはこれを推進することで、顧客企業は新たな価値創造が可能となり、ビジネス環境の構築に貢献していく狙いがあるのです。

 

データエクスチェンジャー

2つの目のDXとは、ブロードリーフ独自のITプラットフォーム「データエクスチェンジャー」のことです。

データエクスチェンジャー上のデータを収集・分析・予測・統合を行い、情報の付加価値をアップさせて提供していきます。

ブロードリーフは顧客企業に価値提供を通じて、社会課題の解決に向けた取り組みを加速させ、その積み重ねで急成長企業に進化しようとしているのです。

 

ブロードリーフの採用情報・働く環境について

チームワーク

ブロードリーフでは新卒や中途採用を募集しているので、気になる採用情報や働く環境についてご紹介しましょう。

 

ブロードリーフではどんな職種があるのか

新卒で主に募集している職種は、顧客企業に営業をかけ、システムの導入やアフターフォロー、経営改善のコンサルティングをおこなうコンサルティング営業です。

全国にある営業拠点にて活動することになり、転勤や海外勤務もあり得ます。

一方、中途採用となるとクラウド開発やインフラエンジニア、サービス企画といったエンジニア系、経理担当者、システム推進者、法務課の実務担当者などコーポレート系の職種も募集しています。

 

手当・待遇・福利厚生について

扶養手当や通勤手当、企画開発手当など各種手当が給料につきます。

賞与は8月と2月の年2回、年1回昇給・昇格もあります。

また、3年間の勤続を条件に退職金制度があるので、退職する際も安心です。

ブロードリーフは福利厚生も充実しています。

育児休業や介護休業があるほか、結婚や出産など7種類の慶弔見舞金契約保養施設の利用10%の奨励金が付く社員持株会財形貯蓄制度5,000~2万円までが上限の資格取得奨励制度など様々な福利厚生を用意しています。

 

ブロードリーフで働く環境について

【労働時間について】

繁忙期の時期は部門ごとに異なるものの、部門によって業務時間が大きく変わることはほとんどないようです。

採用情報では1日の所定労働時間は休憩時間1時間を除いて7.5時間となっています。

ブロードリーフは社員の健康を守ること、ワークライフバランスの向上に取り組んでおり、長短に捉われない働き方を推奨しています。

月収には月30時間分の固定残業代が含まれていますが、2019年12月期の平均残業時間は月19.2時間でした。

これは1ヶ月あたり20営業日だとすると、1日あたり1時間程なので、残業が多い会社ではないと言えます。

 

【有給休暇の取得率】

3ヶ月につき、最低でも2日は有給休暇を取るように会社では推奨されています。

2019年度の全国有給休暇取得率は52.4%が平均です。

ブロードリーフの場合は2019年12月期時点で69.2%と全国平均を上回っており、有給休暇も安心して取得できる環境となっています。

 

【評価や給与の基準】

社歴やポジションは問わず、社員の成果を公平に評価しています。

その評価に応じて報酬が決定するようです。

2019年12月末時点の平均年間給与額は約608万円でした。

社員向け報酬制度には、通常賞与と株式給付信託を導入しています。

株式給付信託では、一定の貢献度を満たした社員に自社の株式などが給付されます。

ブロードリーフのプレスリリース

ブロードリーフのプレスリリースや最新情報をご紹介します。

ブロードリーフが提供するクラウドソフトウェア「.cシリーズ」に、車検・点検に特化した「スーパー検査員」を搭載

2022年3月15日(火)、ブロードリーフが開発・提供するクラウドソフトウェア「.c(ドット・シー)シリーズ」に車検・点検に特化した「スーパー検査員」の搭載が決まりました。

【「スーパー検査員」について】

近年、クルマは目覚ましい進化の過程にあり、モビリティ産業は100年に一度の変革期と言われています。そのため車検・点検制度においても、関連する業務に携わる事業者に対し、頻繁な法改正への対応が求められています。
「スーパー検査員」は、自動車ディーラー、および指定整備工場において、車検業務に従事する「自動車検査員」の業務負荷の軽減やミス解消のためのソリューションです。車検・点検における工程管理を見える化できる「工程管理機能」や記録簿への記入漏れや入力ミスを防ぐための「入力チェック機能」などを搭載し、サービス部門の生産性向上とコンプライアンス強化を実現しています。
ブロードリーフの「.cシリーズ」に搭載される「スーパー検査員」は、車検・点検に特化した機能に加え、電子記録簿保存への対応等、ユーザー企業の法令遵守のサポートとともに、DX推進に貢献できる新たな機能を追加しています。

<「スーパー検査員」の主な機能>
「スーパー検査員」には、記録簿の電子化のほか、下記の機能を搭載しています。

検査数値の保安基準適合判定機能。エラーの詳細がポップアップで表示される

●標準機能

  1. 特定整備認証制度に対応した記録簿の発行(対象車両
    ワーニング、最新の書式に対応)
  2. 保安基準適合証の電子申請、OSS電子申請
  3. 記録簿の「入力ミス・入力漏れのアラート」機能と
    「検査数値の保安基準適合判定」機能
  4. 入庫受付~受入点検・作業指示~中間点検~完成検査
    ~納車までを可視化する工程管理機能

●オプション(追加)機能

  1. Web入庫予約サービスを活用した集客支援、およびスケジュール管理の強化
  2. ピットやメカニックのリソース状況をモニタリングし、入庫計画を可視化

<「スーパー検査員」商品ラインナップ>
「スーパー検査員」は、すでに「.cシリーズ」をご利用いただいているユーザー企業だけでなく、「スーパー検査員」単体でも導入が可能です。また、入庫受付、メカニック担当、自動車検査員など、業務内容に応じたセットモデルを展開しています。

■追加従量サービス
・Web入庫予約サービス
・車検ライン連動サービス
・OSS電子申請

ブロードリーフは、今後もモビリティ産業をはじめ、さまざまな業種・業界の事業者のDX推進に貢献するため、利便性の高いサービスを開発・提供していくでしょう。

ブロードリーフ、国連グローバル・コンパクトに署名

ブロードリーフは、国連が提唱する「国連グローバル・ コンパクト(以下UNGC)」に署名し、参加企業として登録されました。

UNGCは、各企業・団体が責任ある創造的なリーダーシップを発揮することによって、社会の良き一員として行動し、持続可能な成長を実現するための世界的な枠組み作りに参加する自発的な取り組みです。
2022年1月現在、世界中で163の国、15,000 以上の企業・団体が参加しています。

ブロードリーフは、「人権」「労働」「環境」「腐敗防止」の4分野からなる、UNGCの10原則 を支持し、「感謝と喜び」からなる企業理念と、社名の由来である『ビジネスの大地に一本の広葉樹として根をおろし、葉を茂らせ、実をつけ、お客さまをはじめとするすべての人々とともに未来へと成長を続けたい』という思いを、行動の源泉とし、「ブロードリーフのサステナビリティ・ビジョン」の方針に基づき、事業活動を通じた社会課題の解決に取り組んでいきます。

【国連グローバル・コンパクトの 10 原則】
人権
原則 1: 人権擁護の支持と尊重
原則 2: 人権侵害への非加担
労働
原則 3: 結社の自由と団体交渉権の承認
原則 4: 強制労働の排除
原則 5: 児童労働の実効的な廃止
原則 6: 雇用と職業の差別撤廃
環境 原則 7: 環境問題の予防的アプローチ
原則 8: 環境に対する責任のイニシアティブ
原則 9: 環境にやさしい技術の開発と普及
腐敗防止 原則10:強要や贈収賄を含むあらゆる形態の腐敗防止の取組み

事業だけにとどまらずグローバルな活動も行うブロードリーフに注目する人は増えていくでしょう。

まとめ

手

ブロードリーフはITサービスにより、自動車アフターマーケットを始めとした様々な業界の会社を支援する事業を展開しています。

2つのDXを推進し、自社の急成長を図ると同時に、顧客企業や社会へさらなる貢献を目指す会社です。

また、ブロードリーフは上場企業なだけあって、労働環境も良好と言えるでしょう。

社員一人ひとりの健康やワークライフバランスを大事にしており、無理なく働ける環境が整っています。

中途採用では営業から開発、コーポレートと幅広い職種で人材を募集しているので、将来性や働きやすさに魅力を感じたら応募してみてはいかがでしょうか。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。