平田修氏(日本中央競馬会所属)の厩舎での経験などをご紹介!

競馬を題材にしたゲームの人気が高まっているなどの理由から、競馬に興味を元始めた人も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな競馬に関してご紹介していきます。

日本中央競馬会 (JRA) がどのような団体か、平田修氏がどんな人物か、調教助手を務めた厩舎についてといった点について今回は解説していきます。

競馬に興味を持ち始めたという人は、ぜひ調教師についての知識も身に付けていってください。

 

日本中央競馬会 (JRA) とはどのような団体なのか

 

まずは、平田修氏も所属している日本中央競馬会がどのような団体なのかみていきましょう。

 

日本中央競馬会のビジョン

日本中央競馬会は以下のようなビジョンを掲げています。

  • お客様とともに
  • 夢と感動とともに
  • 信頼とともに
  • 社会とともに
  • そして未来へ

この5つのビジョンを実現させるために、毎週走り続けているのです。

 

日本中央競馬会の概要

日本中央競馬会は、1954年9月16日に設立された団体です。

競馬の健全な発展を図って馬の改良増殖その他畜産の振興に寄与するため」という目的を達成し、国民的レジャーとしての競馬を提供しています。

 

馬主になるには

競馬に興味を持った人の中には、馬主になりたいと考える人もいるでしょう。

個人馬主になるには、日本中央競馬会競馬施行規程に該当しないこと、資産を7,500万円以上有していること、所得金額が過去2年で1,700万円以上あることといった条件をクリアしなければいけません。

個人馬主のハードルはかなり高いため、誰でもなれるわけではないということが分かるでしょう。

 

調教師である平田修氏について

 

競馬の世界で活躍する馬を育成している調教師はたくさんいます。

続いては、その中の1人である平田修氏についてご紹介します。

 

平田修氏とは

平田修氏は、日本中央競馬会 の 栗東トレーニングセンターに所属している調教師です。

競馬学校で厩務員課程を修了し、1983年から厩務員としての歩みをスタートしました。

内藤繁春厩舎や森秀行厩舎、橋口弘次郎厩舎、石坂正厩舎などで調教助手を経験した後、調教師免許を取得しています。

内藤繁春厩舎では、ダイユウサクなどを担当していました。

ダイユウサクは、有馬記念で14番人気であったにも関わらず圧倒的な1番人気だったメジロマックイーンを差し切ってレコードタイムでの優勝を果たした競走馬です。

しかし、それ以降のレースでは全く勝つことができず引退したため、「史上最強の一発屋」と称されていました。

ダイユウサクを担当していた頃の平田修氏は若手だったこともあり、未勝利馬専門と仲間からは呼ばれていたのです。

ダイユウサクもそこまで期待されていなかったのですが、メジロマックイーンを差し切った有馬記念でGⅠ馬のお世話をできたという実績を持つことになり、仲間からは羨ましがられたといいます。

そんな平田修氏は2006年には厩舎を開業し、数々の勝利を残してきました。

 

調教師としての成績

  • サンエムテイオー…2006年3月5日の1回中京2日12R(瀬戸特別)で3着
  • ゼッツー…2006年4月23日の1回福島8日10R(文知摺特別)で1着
  • ストラタジェム…2006年3月25日の3回中山1日11R(日経賞)で2着
  • ベッラレイア…2007年4月22日の2回東京2日11R(フローラS)で1着
  • ストラタジェム…2006年4月30日の3回京都4日11R(天皇賞(春))で3着
  • カレンブラックヒル…2012年5月6日の2回東京6日11R(NHKマイルカップ)で1着

 

平田修氏の管理馬

  • ストラタジェム
  • ベッラレイア
  • ブライティアパルス
  • ケイアイガーベラ
  • グランデッツァ
  • カレンブラックヒル
  • カレンミロティック
  • ゴールドドリーム
  • ケイアイノーテック

 

これまでに調教助手を務めた厩舎について

平田修氏は、内藤繁春や森秀行、橋口弘次郎、石坂正の元で調教助手を経験したという実績を持っています。

最後に、調教助手を務めてきた調教師についてみていきましょう。

 

内藤繁春

内藤繁春は、調教師であるだけではなく、馬主でもあります。

そしてそれだけではなく、騎手として活躍していた時期もありました。

監理場の通算出走は1万1,201回となっていて、これは中央競馬における最多記録となっています。

調教師として定年引退をする間際に騎手としての復帰を試み、大きな注目を集めた人物でもあります。

内藤繁春は騎手として競馬の世界に足を踏み入れ、調教師へ転身するまでの間に2,895戦307勝という実績を残している人物です。

この中で重賞は7勝となっています。

調教師としても実力を発揮し、実績を残してきました。

そんな内藤繁春は、定年後に騎手免許試験を受けていますが不合格となっています。

ここで合格していたら、中央競馬における最高齢騎手になったといいます。

 

森秀行

日本中央競馬会の栗東トレーニングセンターに所属している調教師です。

日本馬の国外遠征に大きく寄与している調教師の1人して知られています。

JRA賞優秀技術調教師やJRA賞最多勝利調教師、JRA賞最高勝率調教師といった受賞歴も持っている人物です。

日本国内のレースだけではなく、機会があるなら中央や地方を問わないだけではなく、海外への遠征も積極的に行っています。

 

橋口弘次郎

橋口弘次郎は元調教師で、栗東トレーニングセンターに所属していました。

11頭ものGⅠ優勝場を手掛けてきた橋口弘次郎は、日本国内だけではなく海外の戦績も含めると通算で1,000勝を超える結果を残しているのです。

重賞勝利している管理馬には、レッツゴーターキン、ダンスインザダーク、ツルマルボーイ、ユートピア、ザッツザプレンティ、ハーツクライ、ロジック、スリープレスナイト、ローズキングダム、ワンアンドオンリーがいます。

 

石坂正

石坂正は元調教師で、栗東トレーニングセンターに所属していました。

ヴァーミリアンや三冠牝馬として知られるジェンティルドンナなど多く活躍馬を管理したという実績を持っている人物です。

JRA顕彰馬のでありシンボリルドルフやテイエムオペラオー、ディープインパクトなどが持つGⅠ勝利数の日本記録を更新したのも石坂正なのです。

 

まとめ

平田修氏は、調教師として活躍している人物の1人です。

サンエムテイオーやゼッツーなど調教師としての実績を豊富に有しています。

日本中央競馬会には多くの調教師や騎手、競走馬が所属していて、現在も数々のレースで活躍しています。

今後も注目していきたい世界だと言えるでしょう。

 

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